第6巻 第2号 2008年12月号 |
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他者視線が観察者の性ステレオタイプ活性に及ぼす影響―事象関連電位を用いた検討―
加藤 公子、吉崎 一人、西村 律子、沖田 庸嵩 |
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対人葛藤場面における児童の原因認知と対人交渉方略の発達
奥野 裕子、岡本 真彦、永井 利三郎 |
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幼児の適応行動と心理的「場」との関連
西元 直美 |
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心理学研究法の新指標“再現確率prep”の意志決定場面での有用性―実験データ解析における有意確率pと再現確率prepの比較―
市原 学、杉村 智子、大坪 靖直、黒川 雅幸、笹山 郁生、永江 誠司 |
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パブリック・インボルブメント(PI)の論理―「良識ある公衆」による「議会制民主制下の行政」への関与についての政治学―
藤井 聡、矢嶋 宏光、羽鳥 剛史、岩佐 賢治 |
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Which inventory should be used to assess Japanese handedness?: Comparison between Edinburgh and H. N. handedness inventories
Takeshi Hatta and Chie Hotta |
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京都議定書の批准に至る政治過程の検証及び考察
竹内 恒夫 |
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Good SleeperおよびPoor Sleeperにおける睡眠経過の検討
山川 香織、水田 敏郎、藤澤 清、大平 英樹 |
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中高年者の自己効力感が高次脳機能の維持に及ぼす影響
岩原 昭彦、八田 武志、伊藤 恵美、永原 直子、八田 武俊、八田 純子、浜島 信之 |