第6回 優秀論文賞 2023年6月 |
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幅 勇介、白岩 祐子「男性による子育て休暇取得の実状と規定因―職場・家庭・個人の枠組みから―」第 18 巻 1 号,17~24頁,2020 年 |
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大谷 佳名、片平 健太郎「自身の選択に対する固執性が他者の行動の予測に与える効果―行動実験と計算論モデリングによる検証―」第 18 巻 2 号,91~97頁,2020
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柳田 航、唐沢 穣、村田 光二「障害者の「有能さ」と「温かさ」に関するステレオタイプ―顕在指標と潜在指標を用いた実験的検証―」第 20 巻 2
号,103~110頁,2022 年 |
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第5回 優秀論文賞 2020年6月 |
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賀茂 道子「占領初期における新聞懇談会の意義―戦争犯罪人報道に着目して―」第15巻2号,109~120頁,2017年 |
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竹部 成崇「甘い匂いが恋愛意欲・架空のパートナーとの関係性評価・向社会的行動意図に及ぼす影響」第17巻1号,31~38頁,2019年 |
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Masaatsu Takehara and Naoya Hasegawa「A case study of sustainability management:
Teigo Iba, a pioneer of management aimed at creating shared value (CSV)
」第17巻2号,153~161頁,2019年 |
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第4回 優秀論文賞 2017年6月 |
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相谷 登「親権者指定における新たな試み」第13巻1号,77~85頁,2015年 |
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中村 紘子、川口 潤「就業動機にBIS/BASおよびレジリエンスがあたえる影響―工学系大学生および社会人による検討―」第13巻1号,87~94頁,2015年 |
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野村 康「日本における反捕鯨団体の比較政治学的考察―ノルウェーとの対比を通じて―」第14巻1号,75~89頁,2016年 |
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山田 慎太郎、藤井 聡、宮川 愛由「政治家の政治的言説における詭弁に関する実証的研究」第14巻2号,155~164頁,2016年 |
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第3回 優秀論文賞 2014年6月 |
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古荘 智子、井上 智義「ITを専門に学ぶ学生の言語連想の結果―英語教育への示唆―」第9巻2号,97~106頁,2011年 |
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- 野村 康「民主政と越境的直接行動―太地町における反捕鯨活動の批判的考察―」第11巻2号,91~105頁,2013年
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伊藤 健彦、唐沢 かおり「日本の非就業状態にある人に対する原因帰属と雇用格差是正動機の関係―不平等帰属に注目して―」第11巻2号,125~131頁,2013年 |
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第2回 優秀論文賞 2011年12月 |
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川上 文人「自発的微笑の系統発生と個体発生」第7巻1号,67~74頁,2009年 |
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宮崎 淳、松井 三枝、奈良原 光隆、小林 恒之、西条 寿夫「メタ記憶過程における記憶方略選択と脳活動」第8巻1号,55~65頁,2010年 |
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Tomoko Sugimura「Eyewitness memory of a real-life event: Recognition accuracy
of young children for a disguised face and a bystander」Vol. 8, No. 2, pp.
181-187, 2010 |
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第1回 優秀論文賞 2007年12月 |
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川田 稔「首相在任期浜口雄幸の内政構想と政治環境」第1卷2号、57~68頁,2003年
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八田 武志、伊藤 恵美、増井 徹男、松山 幸弘、長谷川 幸治「前頭葉認知機能と前庭-視床-小脳平衡機能との関連について―行動指標による検討―」第3卷2号,7~15頁,2005年 |
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渡辺 はま、多賀 厳太郎「乳児の身体運動から見る神経機能および認知機能の発達」第4巻1号,45~60頁,2006年 |
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- 月元 敬、川口 潤「検索誘導性忘却研究の展望」第4巻2号,31~40頁,2006年
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