第10巻 第2号 2012年12月号 |
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日本人大学生における異文化理解の現状
沼田 潤 |
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地域在住高齢者の転倒自己効力感と身体機能および認知機能との関連
藤原 和美、長谷川 幸治、松田 宣子、岩原 昭彦、伊藤 恵美、永原 直子、八田 武俊、八田 純子、堀田 千絵、前馬 理恵、八田 武志 |
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Influence of arrogance on acceptance of TDM policy
Junghwa Kim, Jan-Dirk Schmocker, and Satoshi Fujii |
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集中的気晴らしの利用が侵入思考を減少させる
服部 陽介、川口 潤 |
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デフレーション下での公共事業の事業効果についての実証分析
藤井 聡、柴山 桂太、中野 剛志 |
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The association of daily activities with motor and cognitive functions in community living older adults
Emi Ito, Priscila Yukari Sewo Sampaio, Takeshi Hatta, Yukiharu Hasegawa,
Akihiko Iwahara, Chie Hotta, Naoko Nagahara, Taketoshi Hatta, Junko Hatta,
and Nobuyuki Hamajima |
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ヘーゲル「人間疎外」とオルテガ「大衆」との関連についての実証分析
羽鳥 剛史、渡邉 望、藤井 聡、竹村 和久 |
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復帰抑制と注意の慣性による促進効果
松田 幸久 |
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児童の保護者に対する愛着と安全行動の関係
豊沢 純子、藤田 大輔 |
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中高年者におけるレジリエンス規定因―災害からの回復エピソードによる検討―
堀田 千絵、八田 武志、杉浦 ミドリ、岩原 昭彦、有光 興記、伊藤 恵美、永原 直子 |